デジタルサイネージで集客数や顧客満足度の向上を図りませんか。
店舗の入り口や商業施設・駅などでよく見かけるデジタルサイネージ。ポスターや看板に比べ、動きでインパクトを強めたり、情報量を増やせるなど、メリットの多さで今後ますます街中に増えていくと予想されています。駒田印刷ではグラフィックデザインのノウハウを活かし、「より伝わる」効果的なコンテンツをお作りします。
印刷データの二次利用をおススメします
例えば飲食店であれば、メニュー表や店内POP、また折込チラシなどを印刷するために用意したデザインデータを使ってデジタルサイネージのデータをお作りします。二次利用であればコストを低減できる上、コンセプトやデザインに一体感を持たせられ、ブランディングにも有効に働きます。
デジタルサイネージの活用シーン
1.集客(呼び込み) 店頭POPをサイネージ化
・のぼり
・ポスターやタペストリー
・メニュー看板 など
2.販売促進 店内POPをサイネージ化
・商品解説
・商品の選び方アドバイス
・キャンペーン告知 など
3.顧客サービス 掲示物をサイネージ化
・施設インフォメーション
・待ち時間の時間潰し
・外国語の案内 など
4.情報伝達・共有 オフィスでサイネージ化
・社員への情報発信
・社員間での情報共有
・受付業務 など